採用コンサルティングを法人化しました。採用ミスを0に近づける重要性のお話

外資系2社で採用スペシャリストを計10年していましたYukiです。

今年から、転職活動アドバイザーと採用コンサルタントを肩書としていますが、この度 採用コンサルタントの仕事を法人化しました。

そもそも私が起業しようと思い立ったのは勝間塾で「起業」「起業」とインプットしていただいたのがキッカケですが、

法人化しての最初のお仕事は、勝間さんが最初に本を出した出版社さんです。

う~ん、感慨深い。

 

企業側と転職する側の双方を守るお仕事

私は、とにかく仕事を頑張ってる人が報われる社会を目指したいのです。

そのために

「採用のアンマッチを無くしたい」ですし、

「評価されない会社で様々な悩みを抱えている方の一助になりたい」のです。

なぜなら、私がキャリア構築の苦労人だったので。

 

採用は誰でも出来るお仕事では無い

採用は一見、誰でも出来るお仕事です。

でも、実際はそんなに簡単なお仕事ではありません。

熟練の採用スペシャリストでも人事経験の長い人事部長でも、採用ミスは0には出来ません。

それくらい採用は難しいのです。

なぜ採用ミスを0にする必要があるのか?

採用ミスをしてアンマッチがあったとしても、会社は簡単には人を辞めさせられないからです。試用期間中であってもです。

アンマッチの結果、採用された側の方が直ぐに退職するとしても、双方にダメージがあります。

また、採用ミスは優秀な人材をやる気のない人材に変えてしまう可能性があります。

周りの方で入社時は優秀だったのに、そう感じなくなった方居ませんか?

 

採用ミスによるダメージ(例:アンマッチにより直ぐに退職した場合)

企業側:採用経費も採用にかけた時間も人件費も無駄。転職市場でのイメージダウン。徐々に優秀な人材を確保できにくくなる

採用された側:転職活動に要した時間と労力が無駄。転職回数が増えて次の転職時に不利になる可能性増加

双方を守るために、全ての企業がちゃんとした採用活動ができるそんな日本にしたいです。

 

雇用側と非雇用側の双方を守るお手伝いをしたい

企業側(雇用側)と採用される側(非雇用側)の双方を守るために出来ること、

それが

「採用ミスを0に近づける」ことです。

そのためには企業側の採用活動スキルも、転職活動をする側の転職活動スキルも上げる必要があります。

そして、そのお手伝いを出来るのが私の2つの肩書です。

少しでもご興味をお持ちいただきましたらご連絡いただけましたら幸いです。

 

この投稿を見て、採用ミスや採用アンマッチについて考えるキッカケとなっていただければ嬉しいです。

 

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「キレイになるのに必要なこと」は突き詰めていくと見た目の改善だけではありませんでした。

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