ロゴを注文する際に失敗しないコツは名刺やパワポの印象から考えると良いかもしれない

ロゴをデザイナーさんに発注しましたが、中々コレ。と言えず、何度も出し直しをしていただきました。

第一にデザイナーさんに申し訳なくて心苦しかったですし、私の時間も50時間以上使いゲンナリしました。自分が求めることを整理したり意図を伝えるのに言葉や表現を何度も書き換えたり。

デザイナーさんも最初に約束した3案を大きく超えていたので恐らくゲンナリしていたと思います。(次からは追加料金を設定していただきましたが、その際も心苦しかったことでしょう)

事前に対策したこと

元々こうなる予感がしていました。私は事前知識もないし、どういうロゴにすべきかも解っていない。

でもデザインの好き嫌いが激しく、好きなデザインは傾向があるわけではない上に広い中に点在している。

実際、仮のロゴを自分で作れないかと模索してみた時期もありましたが基本を知っていないので難しかったのです。

結果、そのようにお伝えしてデザイナーさんが解決方法を示しながら誘導してくださるとのことだったので依頼しました。

デザイナーさんもヒヤリング回数を通常よりも増やして協力してくださいました。それでも心配していた通りの結果になってしまった。。もうコレ以上は申し訳ないので妥協しないといけないな。。と思っているときに、私は依頼者としてどうすればよかったんだろう。。と途方に暮れました。

ロゴマーク発注時に失敗しないための知識を付ける方法

そこで「ロゴを注文する際に失敗しないコツ」と検索してみて出てきたのが以下のサイトです。

ロゴマークご発注で失敗しないために。

このデザイン会社さんはロゴを発注する前にしておくべきことを数回に渡ってメルマガで教えてくれるサービスをしています。

顧客開拓の一貫だと思いますが、こうすることで依頼主からの信頼も得られるし、依頼後に困ることもないようになっているのでしょう。

登録したのですが、まだコツが書かれたメルマガは届いていないので読んでからの感想はまた別の機会に。

このようなサービスがあるということは、絶対的に発注前に、発注側も抑えるべきポイントがあるのだと、今回つくづく感じました。

また、以下サイトでは、ロゴを作った後に、しまった。。となりそうなポイントを教えてくれています。

ロゴマークデザイン! 起業に失敗しないために

読むとわかりますが、素人が気づかずに犯してしまいそうな失敗例が載っています。

このように抑えるべき基礎を知った上で、ランサーズやココナラで発注し、数多くのロゴから決めるのも良いと思いました。

 

ランサーズではロゴ作成時にデザイナーさんから出てくる用語についての説明がありました。これも、私の担当者さんは私に解るように言い換えてくれていましたが、知っておいたらこちらの意図を伝える際に誤解なく伝える事が出来る。と思いました。

発注する前に知っておきたいロゴ作成の基本

私が出した結論に役立ったのは、ロゴの入った名刺やパワポの役割を考えること

私の場合はデザイナーさんからの沢山の候補ロゴを通してやっと気づいたことですが、ロゴが入った名刺やパワポ資料にどのような役割をしてもらいたいか。を考え抜き、結論が出てからデザイナーさんに依頼するのが有用だと思いました。

名刺やパワポの印象はロゴが大きく左右します。

会社の大切にしている部分は複数あります。デザイナーさんは私の話を聞いて、繊細な仕事内容を表すロゴを考えてくださったのですが、それを使用した名刺やパワポは頼りなく見えてしまったのです。

私の会社は若いけれども、提供するサービスの質は10年以上に渡り結果を出してきた実績があります。古き良き時代の日系企業も、最先端のビジネスを支える外資系企業も経験し、日本の幅広い会社の肌感覚を20年以上に渡って身につけてきました。

それを感じさせる名刺であり、パワポデザインであってほしいと気づいたのです。

また、デザイナーさんはオシャレで斬新なデザインの名刺をイメージしてくださっていたと思いますが、私が名刺に求めるものは、クライアント様のビジネス感覚から近いことを表す、コーポレート名刺によくある標準的なデザインであると伝える必要があったと気づきました。

横向きで白地にロゴ・会社名・名前・連絡先が入っているものです。

私の会社の売りはオシャレさや斬新さではなく、「クライアントにマッチする人材を採用できる」事なので、今後のクライアント候補の方たちに同じ感覚で人材を採用できる安心感を与えたいからです。

実際に、提案頂いたロゴをそういったフォーマットに自ら配置してみましたがシックリこない。。デザイナーさんに勇気を出してお伝えしたところ、このロゴはそういったデザインに合わせる予定ではなかったので。とおっしゃり、大切な部分のすり合わせが出来ました。

なぜ、私がこれを伝えたほうが良いと気づいたかと言うと、デザイナーさんの今までの経歴と私の経歴が正反対だったからです。デザイナーさんは少数精鋭の最先端のベンチャー企業でITのプログラマーやデザイナーと生業としてきた若い方。目にする名刺のデザインも近代的で斬新なものが多かったのでしょう。

一方で私は年配の社員が多くいる古い体質の大手日系企業や外資ベンチャーでも付き合いのある企業は古くからの大手企業ばかり。斬新な名刺を受け入れてくれる人の中では働いてきていませんでした。

ですが、やり取りは殆どがメール。そういった感覚の違いはメールで伝えるのは難しく、目で見て感じたことを形にして、そのまま見てもらって伝えないとわからないと気づいたからです。

ロゴや名刺・ホームページのベースの色で与えたい印象を決めるとロゴ依頼にも役立つ

ロゴだけでなく、ビジネスで使用する色には意味があります。それは私も若い頃に上司から学び、プレゼン資料などに活用してきました。

そういった色の意味に沿って決めることから企業のロゴやコーポレートカラーは青が多いそうです。私も濃紺が好きなのですが、強い印象があり弊社のイメージには合わないと思い止めました。

ロゴを依頼するのであればオススメなのが、街にある看板や手元にある名刺・パワポ資料を見まくることです。見れば見るほど、色の持つイメージがわかってくるようになります。

私は今回悩みに悩んだので、意識的にそういったものを見るようになり、そこで、私が自社のイメージと合わせてピンときたのが茶色を使ったグラデーションが印象的な看板でした。

そこで私がロゴやホームページに採用したいと思ったのは濃いめのベージュからのグラデーション。安心感と柔らかさを兼ね備えた色です。高級感も出せます。

それまではグレーやシルバーが良いと思っていましたが、ロゴ作成の初期段階でここだけはブレていません。

ロゴに求めるもの

弊社の場合、ロゴに任せたい役割は、安心感・頼りがい・見慣れた・スピード感のあるということでした。私がそれを感じるロゴの入った名刺を過去に頂いた複数の名刺から引っ張り出してデザイナーさんにも共有しました。

サービスの売りである繊細さはロゴ以外の部分で表現していただきたい。とオーダーしました。

今まで出していただいたロゴの中で気に入っているロゴをもう少し頼りがいのあるように修正していただきたいとも伝えました。

最後のオーダーの意図が、どうか伝わっていますように。

私の失敗談がどなたかのお役に立てたら幸いです。

 

 

 

 

投稿者プロフィール

Yuki
Yuki
Yuki(ゆき)です。
「キレイになるのに必要なこと」は突き詰めていくと見た目の改善だけではありませんでした。

食・健康・住環境・ファッション・スタイル・美容・ほのぼの・幸せ・自分管理・やりがいのある仕事・キャリア

すべてがきれいに繋がってます。
ズボラな私でも出来る事をコツコツやってます。

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