身体を気遣った手作りバレンタインチョコ~オトナなドライフルーツチョコ~

バレンタインと言うと
自分が食べたい高級チョコを父親にあげて私も食べる。
が毎年の定番でした笑

最近、身体を気遣う料理をしている私が父親には市販のものでは身体に悪いのでは?
と思い、今年のバレンタインはチョコなんだけど、市販のものより身体に良さそうなもの。
を作る事にしました。

材料はこちら。

砂糖よりもマシな果物の自然な糖分。

キウイとオレンジとパインのドライフルーツ。

そしてカカオ72%のクーベルチュールチョコレートです。

甘さはドライフルーツで充分なはず。

でも念のためカカオ35%も買っちゃいました。

作ってみないと甘さがわからないので苦すぎた時のための保険です。

くるみはチョコ作りに使うかわかりませんが、安かったので買っておきました。

材料は全て富澤商店で購入しました。

完成イメージはこんな感じ。

後日、作りました。

まずは材料を準備。

バレンタインチョコ作成準備

お湯の温度は50度以下を保ちながら、湯煎でチョコを溶かします。

チョコ湯煎

50度以下を保ちながら湯煎で溶かします。

水が入らないように。白くなってしまうのを防止です。ボールが深すぎたのでタッパーの蓋を入れて高さを調節ですw

 

溶けたチョコの中にドライフルーツを少しだけ入れます。

ドライフルーツチョコ

可愛い~。

手作りドライフルーツチョコ

チョコが余ったのでクルミを上に乗せるバージョンも作りました。

手作りチョコ

味見が止まらないw

どうやってラッピングするか試行錯誤するのも楽しい。

 

ああ~、楽しい時間でした。

家族にしかあげないので、ブログで皆さんにおすそ分けです。

素敵な思い出を思い出したので、そちらもシェア。

カナダでバレンタインを迎えた日のこと、

電車に乗っていたら、ホームに可愛いお花一輪を持った10代後半くらいの男の子が居ました。

ジャケットを着て髪型をカッチリとセットした金髪の男の子でした。

カナダでは他の多くの国と同じで男性が女性にプレゼントをします。

これから電車で彼女に会いに行くんだな~。あのお花あげるんだね~。おめかししてディナーかな~。と思ったらとっても温かい気持ちになりました。

ほっこり。

皆様も素敵なバレンタインをお過ごしください。

 

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Yuki
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Yuki(ゆき)です。
人生で何回「絶対キレイが得!」と思ったことか。面と向かってブスと言われたこともある、普通の見た目に生まれた私が自分なりのキレイを求めて生きてきたその軌跡の一部を綴っています。
結局、食・健康・住環境・ファッション・スタイル・美容・ほのぼの・幸せ・自分管理・やりがいのある仕事・キャリア

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