身体を大切にする事の大切さと検診の大切さを
この記事を読んだ方が一人でも思い出してくれたら幸いです。
私と同じ歳の親友が、乳がんで数年前に亡くなりました。
乳がんの治療後、7年後に再発し そのまま還らぬ人となりました。
天使のように優しくて、頭が良くて、天然系の女優さん似の美人で、ホンワカしてて、頑張り屋さんで、みんなに好かれてました。
私も彼女の事が大好きで、彼女はいつも私の事を心配してくれていました。
写真は、亡くなる数年前に、彼女に誘われて参加した漢方セミナーの帰りに撮ったものです。
その日に、
私ね、また女性系の病気が見つかったんだ。
Yukiも検診は必ず受けてね。
あとは、無理し過ぎちゃダメ。
身体を大事にしてね。
そう言っていました。
その日、私が心配すると思って、彼女は乳がんの再発を言いませんでした。
私はまさか再発は無いと思い込んでいて、常にお互い激務の毎日だったので、いつものように1年ぶりくらいに連絡をしたところ、返事がなく、共通の友達からも連絡が取れないと相談されたので、別の方法で連絡を取りました。
彼女は、
「携帯を変えたら連絡先の移管に失敗しちゃって。
連絡くれてよかった。」
と返信をくれました。
今思えばこの時連絡する事になったのは、何かに導かれたのかもしれません。
その後、「また久しぶりに会おう」と声をかけました。
私達のやり取りは毎回こんな感じなので、久々の連絡でも全く気にしていませんでした。
「実は今入院してるんだ。」
と彼女。
私は、
「え?入院?
以前に聞いた女性系の疾患の?
そっか、ゆっくり出来るチャンスと思って無理しちゃダメだよ。
私に出来る事があったら何でも言ってね。」
と伝えました。
彼女は、
「じゃあ面白いテレビ番組を教えて。いつも同じテレビばかりで飽きちゃった。」
と返信をくれました。
たわいもない、今思うと彼女が私に心配を掛けさせない配慮があるやり取りでした。
彼女は乳がん再発を私に伝えてない事を覚えていたかは判りません。
とにかく私は別の疾患で入院してて退院してくるものと疑いもしなかったし、入院は短期だとばかり思っていてお見舞いに行く事も思いつきもしませんでした。
それから半年後でしょうか。
夜の7時ごろだったと思います。
知らない電話番号から携帯に着信がありました。
ほとんど鳴らない私の携帯が鳴ったので、少しビクッとして恐る恐る電話に出ました。
彼女の旦那さまからでした。
旦那さまと彼女を介さずにコミュニケーションをとった事はありません。
急に嫌な予感がしてドキドキしていると、旦那さまから彼女が亡くなった事を伝えられました。
「え?」と私。
信じたくない気持ちで、旦那さまが生前のお礼を伝えてくださっているのを聞いていました。
お話されている感じだと、旦那さまは私が彼女の最近の経緯を知っていると思っているようでした。
「ごめんなさい、私、何も聞いてなくて。
原因は?」
「乳がんです。」
「え?。。。。。
再発、、、、したんですか?」
「はい。1度目の治療の7年後に。」
「え?じゃあ、あの時言ってたのは。。。
◯◯ちゃん、数年前に最後に会った時、私には再発した事言わなかったんです。。。
また婦人科系の病気が見つかったとしか。
他の女性疾患だと思ってたし、まさか長く入院してるとは思ってませんでした。
変に気遣ってないで、ちゃんと病名聞けばよかった。。。
そしたらもっと何かしてあげられたかもしれないのに。。。
何で、◯◯ちゃんなんだろう。あんなに良い子なのに。。。」
「◯◯は、入院中もツライとは言わず、僕の心配ばかりしていました。
お見舞いに行くと、いつも笑顔で、僕が仕事で疲れている事を心配して毎日来なくて良いと言っていました。
本当に最後まで、人の事ばかり気にしていました。
だから再発したのが見つかった時、Yukiさんに言わなかったんだと思います。
入院中も家族しか面会出来なかったんです。
本当に最後まで皆んなに身体を大切にしてほしいと言ってました。
お義母さんが、ずっと頑張ってたから、もう楽になっていいよって神様が連れて行ってくれたんだと言っています。」
2人とも涙無しには話せませんでした。
あれから数年、ふとした瞬間に彼女の事を思い出します。
彼女とは良い思い出が沢山あり過ぎて、実家付近には思い出の場所だらけです。
そして今日、私は実家の近くから病院に出掛けました。
人間ドックで乳がん検診でE判定が出て要精密検査になったので初診に出かける途中でした。
行きの電車でフェイスブックを開いたら、5年前の今日の記事が。
心と身体のバランス大切だから
来てみました♪ 漢方セミナー
彼女と最後に会った日に彼女がアップした記事です。
行きの電車では、検査で問題ない事が判り、帰りには安心して帰るのだと思っていました。
この記事を見た時も彼女とのフンワリとした時間を心地よく思い出していただけでした。
一日係りの今日の検査の結果、更に精密検査が必要との事でした。
帰りにふと、フェイスブックの5年前の記事を思い出しました。
彼女がエールを送ってくれたのだと帰りにやっと気付きました。
この気持ちを忘れたくなくてブログに残します。
旦那さまから電話を受け取った日、私は彼女から沢山のメッセージを受け取りました。
その一つが 「身体を大切に」 です。
最近、私の身体は酷使していた頃のツケが回って来ているかのように、悲鳴をあげています。
若い時はムリが効いちゃうから判らないんです。
仕事が楽しいからと言ってムリはしないでください。
身体を大切にする事も良い仕事を長くする条件の一つです。
この記事を読んだ方が1人でも
身体を大切にする事の大切さと検診の大切さを思い出してくれたら幸いです。
後日追記
この記事を書いた際は結果が解りませんでしたが、その後、私のしこりは良性腫瘍だけれども、葉状腫瘍か線維腺腫かわからない。葉状腫瘍だとガンのように治療方法がなく、かなり厄介です。
と先生に告げられました。
その判定は、手術で摘出しないとわからないとのことで、不安な日々を過ごしました。
妊娠していたこともあり、先生に相談して手術は見合わせると一旦判断しましたが、初期流産のため、次の妊娠までの間に手術することにしました。
結果、摘出して線維腺腫だと解り一安心したことをお伝えしておきます。
私のしこりは成長が早く、毎年の検診することが重要だと実感しました。私がどんなに忙しくても毎年受信していたのは友人のおかげです。
20代、30代の女性は特に成長が早いので、私の友人の教えのとおり、検診をしっかりしてくださいね。
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投稿者プロフィール

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Yuki(ゆき)です。
人生で何回「絶対キレイが得!」と思ったことか。面と向かってブスと言われたこともある、普通の見た目に生まれた私が自分なりのキレイを求めて生きてきたその軌跡の一部を綴っています。
結局、食・健康・住環境・ファッション・スタイル・美容・ほのぼの・幸せ・自分管理・やりがいのある仕事・キャリア
すべてがキレイに繋がってるんですよね。
ズボラな私でも出来る事をコツコツやってます。
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